NEW 2025年度 生徒募集中

「勉強しなさい」
と言い続ける毎日に、疲れていませんか?

「言わないとやらない」
「机に向かっても何をすればいいかわかっていない」
「学校の授業が進みすぎてついていけていない」

そんなお子様の姿に、モヤモヤを抱えていませんか?
地藤塾は、「自分で計画し、自分で進める」力を育てる場所です。
やらされる勉強から、自分のための勉強へ。

だからこそ、正直に申し上げます。
私たちが欲しいのは、時間です。

「自分で学ぶ力」は一朝一夕では身につきません。
どうか、長い目でお子様を見守ってあげてください。

※ 無理な勧誘は一切行いませんのでご安心ください

教室長あいさつ
教室長 小山泰志

小山 泰志 (Oyama Taishi)
神戸大学 経済学部卒

私もかつては勉強が嫌いでした。だからこそ、つまずく子の気持ちが痛いほどわかります。
地藤塾の卒塾生として、今度は「教える側」として戻ってきました。 勉強を教えるだけでなく、自信を取り戻すサポートを全力でします。

  • 丸亀高校・神戸大学卒
  • 元ITメガベンチャー勤務
  • 地藤塾 卒塾生

なぜ、その悩みは解決しないのか?


一般的な塾では、ここが盲点になっています。

🤔

「教わる」だけで満足している

授業を聞いて「わかったつもり」になっても、自分で解けなければテストで点は取れません。 地藤塾は「教わる時間」よりも「自分で解く時間」を大切にします。

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「やり方」が合っていない

靴のサイズが合わなければ歩きにくいように、勉強も環境が合わなければ前に進めません。 お子様の性格に合った「自律学習」のスタイルを一緒に見つけます。

未来のベネフィット

「わかった!」という笑顔が、家庭での会話を明るくします。 やらされる勉強から、自分のための勉強へ。 その変化は、環境を変えたその日に訪れることもあります。

「家で勉強できるわけがない」 そう割り切ることから学習への姿勢の改善は始まります。

家は「休む場所」です。テレビもスマホも、誘惑だらけの環境で自分を律するのは、大人でも至難の業です。
だから、地藤塾は提案します。

「家では勉強しない」と諦めてください。
その代わり、「毎日塾に連れてくる」覚悟だけ持ってください。

塾に来さえすれば、私たちが責任を持って勉強させます。
「家でやらないなら、塾でやる」。このシンプルな切り替えが、驚くほどの成果を生みます。

勉強のバトルは私たちが引き受けます。
ご家庭には、笑顔で過ごす「親子の時間」をお返ししたいのです。
家では学校のこと、面白いテレビの内容など、勉強以外の会話をたくさんしてあげてください。
もちろん家で勉強できる子には家で勉強してもらいます。それが合っている子もいます。
その場合は、家でやるべき課題を出します。

外観

なぜ、地藤塾なら「悩み」を解消できるのか?


私たちが大切にしている、3つの「おせっかい」

理由1

学年をまたいで「本当の原因」まで戻るから

「方程式が解けない」原因が、実は小学校の「分数の計算」にあることは珍しくありません。
一般的な塾では学校の進度を優先しますが、私たちは「勇気ある後退」を選びます。
今の単元だけを教えるのではなく、お子様がどこでつまずいたのか、その根っこ(原因)まで遡って埋め直す。だから、その後の伸びが違います。

理由2

「教える」こと以上に「勉強のやり方」を伝えるから

中学校に入って成績が下がる一番の原因は、小学校気分で「ただ眺めるだけの勉強」をしていること。
英単語の覚え方、ノートのとり方、テスト勉強のスケジュールの立て方…。
私たちは、授業の内容だけでなく、「中学生としての勉強の型(フォーム)」を一から指導します。魚を与えるのではなく、「魚の釣り方」を教える指導です。

理由3

「質問できない」を逃さない観察力があるから

「わからなかったら質問してね」と言われて、自分から質問に行ける子は稀です。特に成績が伸び悩んでいる子ほど、言い出せません。
だから、私たちは必要以に質問を待たないようにします。
必要な子にはこちらから声をかけます。 手が止まっている時間、ペンの動き、表情の曇り。それらを見逃さず、「ここ、どう?」と講師側から声をかけます。
「置いていかれる孤独」を感じてもらいたくないのです。
時間をかけてその子にあった質問の仕方をみにつけてもらいます。

「受験はまだ先」だと思っていませんか?


いいえ、中1の『つまずき』を放置すれば、取り返すのは「もう遅い」のかもしれません。

上の学年になってから、下の学年の「土台」を直す時間がたりません。
傷が浅い「今」なら、まだ間に合います。

「まだ中1だし、部活に慣れてから…」
親御さんのその優しさが、気づかないうちに「取り返しのつかない差」を生んでいるかもしれません。

英語と数学は「積み上げ式」です。中1で習う方程式や単語は、この先3年間の学習すべての「土台」になります。
ここがグラついたまま進むのは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。

3年生になってから「1年生の内容」に戻ってやり直す時間は、正直なところ、ほとんど残されていません。

だからこそ、今なんです。

「わからない」が「苦手」に変わり、「嫌い」として定着してしまう前に。
お子様のSOSに気づけるのは、今がラストチャンスかもしれません。

地藤塾で、まずは「どこでつまずいているか」を確認するだけでも、未来は大きく変わります。

苦手を『自信』に変える一歩を踏み出すには?

※「まだ早いかな?」と迷っている方こそ、ぜひお越しください。

転塾(リプレイス)を検討されている方へ

「今の塾を辞めるのは申し訳ない」「また失敗したらどうしよう」
そう思っていませんか?

「塾が合わない」は、逃げではありません。
自分に合う場所を探す、前向きな選択です。

今のまま悩み続ける1ヶ月と、新しい環境でリスタートする1ヶ月。
どちらがお子様にとってプラスになるでしょうか?
伸び悩んでいる時期こそ、新しい風を入れるチャンスです。

セカンドオピニオン実施中

転塾するかどうかは、まだ決めなくて大丈夫です。
今の塾の教材をそのままお持ちください。「どこでつまずいているか」の分析だけでも大歓迎です。

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