「勉強しなさい」
と言い続ける毎日に、疲れていませんか?
「言わないとやらない」
「机に向かっても何をすればいいかわかっていない」
「学校の授業が進みすぎてついていけていない」
そんなお子様の姿に、モヤモヤを抱えていませんか?
地藤塾は、「自分で計画し、自分で進める」力を育てる場所です。
やらされる勉強から、自分のための勉強へ。
だからこそ、正直に申し上げます。
私たちが欲しいのは、時間です。
「自分で学ぶ力」は一朝一夕では身につきません。
どうか、長い目でお子様を見守ってあげてください。
※ 無理な勧誘は一切行いませんのでご安心ください
小山 泰志 (Oyama Taishi)
神戸大学 経済学部卒
私もかつては勉強が嫌いでした。だからこそ、つまずく子の気持ちが痛いほどわかります。
地藤塾の卒塾生として、今度は「教える側」として戻ってきました。
勉強を教えるだけでなく、自信を取り戻すサポートを全力でします。
- 丸亀高校・神戸大学卒
- 元ITメガベンチャー勤務
- 地藤塾 卒塾生
なぜ、その悩みは解決しないのか?
一般的な塾では、ここが盲点になっています。
「教わる」だけで満足している
授業を聞いて「わかったつもり」になっても、自分で解けなければテストで点は取れません。 地藤塾は「教わる時間」よりも「自分で解く時間」を大切にします。
「やり方」が合っていない
靴のサイズが合わなければ歩きにくいように、勉強も環境が合わなければ前に進めません。 お子様の性格に合った「自律学習」のスタイルを一緒に見つけます。
未来のベネフィット
「わかった!」という笑顔が、家庭での会話を明るくします。 やらされる勉強から、自分のための勉強へ。 その変化は、環境を変えたその日に訪れることもあります。
「家で勉強できるわけがない」 そう割り切ることから学習への姿勢の改善は始まります。
家は「休む場所」です。テレビもスマホも、誘惑だらけの環境で自分を律するのは、大人でも至難の業です。
だから、地藤塾は提案します。
「家では勉強しない」と諦めてください。
その代わり、「毎日塾に連れてくる」覚悟だけ持ってください。
塾に来さえすれば、私たちが責任を持って勉強させます。
「家でやらないなら、塾でやる」。このシンプルな切り替えが、驚くほどの成果を生みます。
勉強のバトルは私たちが引き受けます。
ご家庭には、笑顔で過ごす「親子の時間」をお返ししたいのです。
家では学校のこと、面白いテレビの内容など、勉強以外の会話をたくさんしてあげてください。
もちろん家で勉強できる子には家で勉強してもらいます。それが合っている子もいます。
その場合は、家でやるべき課題を出します。
なぜ、地藤塾なら「悩み」を解消できるのか?
私たちが大切にしている、3つの「おせっかい」
学年をまたいで「本当の原因」まで戻るから
「方程式が解けない」原因が、実は小学校の「分数の計算」にあることは珍しくありません。
一般的な塾では学校の進度を優先しますが、私たちは「勇気ある後退」を選びます。
今の単元だけを教えるのではなく、お子様がどこでつまずいたのか、その根っこ(原因)まで遡って埋め直す。だから、その後の伸びが違います。
「教える」こと以上に「勉強のやり方」を伝えるから
中学校に入って成績が下がる一番の原因は、小学校気分で「ただ眺めるだけの勉強」をしていること。
英単語の覚え方、ノートのとり方、テスト勉強のスケジュールの立て方…。
私たちは、授業の内容だけでなく、「中学生としての勉強の型(フォーム)」を一から指導します。魚を与えるのではなく、「魚の釣り方」を教える指導です。
「質問できない」を逃さない観察力があるから
「わからなかったら質問してね」と言われて、自分から質問に行ける子は稀です。特に成績が伸び悩んでいる子ほど、言い出せません。
だから、私たちは必要以に質問を待たないようにします。
必要な子にはこちらから声をかけます。
手が止まっている時間、ペンの動き、表情の曇り。それらを見逃さず、「ここ、どう?」と講師側から声をかけます。
「置いていかれる孤独」を感じてもらいたくないのです。
時間をかけてその子にあった質問の仕方をみにつけてもらいます。
「受験はまだ先」だと思っていませんか?
いいえ、中1の『つまずき』を放置すれば、取り返すのは「もう遅い」のかもしれません。
上の学年になってから、下の学年の「土台」を直す時間がたりません。
傷が浅い「今」なら、まだ間に合います。
「まだ中1だし、部活に慣れてから…」
親御さんのその優しさが、気づかないうちに「取り返しのつかない差」を生んでいるかもしれません。
英語と数学は「積み上げ式」です。中1で習う方程式や単語は、この先3年間の学習すべての「土台」になります。
ここがグラついたまま進むのは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。
3年生になってから「1年生の内容」に戻ってやり直す時間は、正直なところ、ほとんど残されていません。
だからこそ、今なんです。
「わからない」が「苦手」に変わり、「嫌い」として定着してしまう前に。
お子様のSOSに気づけるのは、今がラストチャンスかもしれません。
地藤塾で、まずは「どこでつまずいているか」を確認するだけでも、未来は大きく変わります。
※「まだ早いかな?」と迷っている方こそ、ぜひお越しください。
転塾(リプレイス)を検討されている方へ
「今の塾を辞めるのは申し訳ない」「また失敗したらどうしよう」
そう思っていませんか?
「塾が合わない」は、逃げではありません。
自分に合う場所を探す、前向きな選択です。
今のまま悩み続ける1ヶ月と、新しい環境でリスタートする1ヶ月。
どちらがお子様にとってプラスになるでしょうか?
伸び悩んでいる時期こそ、新しい風を入れるチャンスです。
セカンドオピニオン実施中
転塾するかどうかは、まだ決めなくて大丈夫です。
今の塾の教材をそのままお持ちください。「どこでつまずいているか」の分析だけでも大歓迎です。